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    電力コスト低減とCO₂排出量削減、BCP機能の強化を同時に実現

お知らせ

本社工場におけるPPA方式太陽光発電設備の稼働開始について
電力コスト低減とCO₂排出量削減、BCP機能の強化を同時に実現

2026.02.02

株式会社タカキタ(本社:三重県名張市、代表取締役社長:藤澤 龍也)は、本社敷地内の溶接工場屋根に設置したPPA方式による太陽光発電設備が、2026年2月1日より本格稼働を開始したことをお知らせいたします。

本設備は、第三者が設置・所有・運用する太陽光発電設備で発電された電力を当社が購入・使用するPPA方式を採用しています。これにより、発電設備および蓄電池に関する初期投資を伴うことなく、再生可能エネルギーの導入を実現しました。

 

※Power Purchase Agreement(電力購入契約)方式
発電事業者が、電気を必要とする需要家の建物や敷地内に太陽光発電設備を設置し、発電した電気を需要家に供給する方式

太陽光パネル1

太陽光パネル2

 

導入による主な効果

本プロジェクトでは、本社の電力使用状況を精緻に分析し、発電した電力を最大限自社で活用できるよう最適化された規模で設備を設計しています。

  1. 電力コスト低減への寄与
    • 太陽光発電による自家消費電力を活用することで、昨今のエネルギー価格高騰等の影響を抑え、長期的な電力コストの低減および安定化を図ります。

  2. 環境負荷低減(脱炭素への貢献)
    • 本設備の稼働により、年間約126トンのCO₂排出量削減が見込まれます。
    • これは当社の電力使用に伴うCO₂排出量の約11%、全社排出量の約6%に相当し、温室効果ガスの削減に大きく寄与するものです。

  3. BCP(事業継続計画)機能の強化
    • 併設した蓄電池からの給電により、災害等による停電時でも事務所内の電力を確保し、最低限の業務継続を支援します。
    • 停電時には、以下のような機器の稼働や充電が可能です。
      • ノートパソコン約40台を約8時間稼働
      • LED照明約100本を約17時間点灯
      • スマートフォン約3,400台分の充電

当社は今後も、再生可能エネルギーの活用をはじめとした環境配慮型の取り組みを推進し、持続可能な社会の実現と企業価値の向上に貢献してまいります。

 

設備概要

設置場所:株式会社タカキタ 本社敷地内 溶接工場屋根
設置方式:オンサイトPPA方式
稼働開始日:2026年2月1日
太陽光発電設備出力:約445kW
蓄電池容量:17.3kWh
太陽光パネル3

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