高精度な肥料散布でコスト削減!作物もイキイキ!

FL6011作業風景(補助ホッパ取付)
両開きフタを採用
フレコンバックの投入が取りこぼしなく行えます。片側のフタを利用して袋詰め肥料も楽に投入できます。

※写真は旧型式のものですが、仕様に変更はございません。
通常散布から大量散布まで対応
シャッタ穴の形状変更により、通常散布だけでなく、粒状鶏ふん(5㎜以下)や米ぬか(含水率35%以下)、魚カス等の有機肥料も散布することができます。通常散布から大量散布までシャッタの交換無しで行うことが可能です。

錆に強いアジテータ
耐食性に優れるステンレス製アジテータを採用しました。 ノブボルトで左右から取り外しができ、ホッパ内の掃除が簡単に行えます。
残量確認窓
大きくせり出した確認窓で肥料の残量が見やすくなっています。
各種アタッチ(別売)
油圧駆動アタッチ FL-FU(FL6011・FL12011用)
油圧モータ駆動で、トラクタのフロントでの作業が可能になります。
他の作業機と組み合わせることで、作業効率がUP!
補助ホッパ FL6011-HP(FL6011用)
スタンドアタッチ FL6011-S(FL6011・FL12011用)

※FL6011は日農工標準オートヒッチ0L形仕様に対応したFL6011-0L2もあります。
※仕様及び写真は、改良のため予告なく変更する場合があります。