ユーザー訪問

福島県西白河郡西郷村
農業組合法人
鶴生ライスグロウィング 様
受託面積
飼料イネ 42ha
デントコーン 18ha
所有作業機
汎用型飼料収穫機(SMR1000)
ホールクロップ収穫機(WB1030、WB1030HC)
自走ラップマシーン 新旧4台
マニア、播種機、集草機
白河市の特徴
白河市は福島県中通り南部の都市であり、かつて奥州三関のひとつ白河の関がおかれ、みちのくの玄関口として知られています。
農業の特徴としては畜産関係が多く、ホールクロップ、デントコーンの収穫作業が行われています。
鶴生ライスグロウィング様の声
SMR1000(汎用型飼料収穫機)
以前からWB1030、WB1030HCを所有しており、さらに昨年SMR1000(RH・RC)を導入しました。
その結果、3台をフル活用することで、作業能率が上がり、エサの品質も非常に好評で今年は更にデントコーンの作業が増える予定(50ha)です。
SW1120D(自走ラップマシーン)
SW1120Dも更新。モデルチェンジでディーゼルになり燃費がよく、静音性、熱対策も旧モデルから改善されており長時間作業しても疲労が軽減されました。

2015年9月10日
レポート/関東営業所 白石義文