ユーザー訪問 ~現場の声が未来をつくる~

フィールドマスター様

熊本県八代市
フィールドマスター合同会社
代表 林 孝憲様

「未来に続く、地域の農業を支える!」循環型農業の実践

お客様の紹介

フィールドマスター合同会社様(代表:林 孝憲様)は、熊本県八代市にて、大型農業機械を活用した作業受託や、稲WCS・牧草(イタリアンライグラス)・ジャガイモ・ブロッコリーなどの大規模生産を手掛けられる農業生産法人です。市内約100戸の農家様から作業を受託し、収穫面積は130ha以上に及びます。
「未来に続く、地域の農業を支える!」という理念のもと、牛フン堆肥を活用した循環型農業の推進や、YouTube・SNSを通じた魅力的な情報発信など、持続可能な地域農業の実現に向けて多角的に取り組まれています。


所有作業機

エサづくり
WB1040DX(2台)、WB1030DX(2台)、SW1121D、SW1120D(2台)、SW1010W、VC-981WX(2台)

土づくり
CC6002D


地域の特徴

県内第2の人口(約12万人)を抱える熊本県八代市は、九州の中央部に位置する田園工業都市です。
豊かな自然と利便性の高い都市機能が共存し、日本一の生産量を誇る「い草」や、世界一大きな柑橘類とされる「晩白柚ばんぺいゆ」の産地としても全国的に知られています。

林様の声

細断型ホールクロップ収穫機 WB1040DX

大規模受託を支える、頼れる収穫機

飼料稲の作付けが増えて作業を取りまとめたところ、受託面積が一気に100ha規模になったんです。
これまでの「ディスクモアで刈って、反転・集草してロールにする」というやり方では、到底スピードが追いつかないと感じていました。さらに雨が降ってしまうと、畑が乾くまで4〜5日は作業に入れないことも大きな悩みとなっていました。
そこで、直接刈り取りができるダイレクトカット方式の細断型ホールクロップ収穫機を導入することに決めました。

実際に使ってみると、足場が悪い場所や雨が上がった直後でもすぐに作業に入れるので本当に助かっています。
現在は複数台運用していますが、刈り取りの適期を逃さず作業できるのでサイレージの品質がぐっと上がりましたね。

それと使っていて感じるのは、刈り取り時やロールを出すときのコボレが本当に少ないことです。
刈り取ったあとの田んぼがすごく綺麗に仕上がるので、作業を依頼してくださる農家さんからも大好評なんですよ。 もちろん、出来上がったロールの品質にも満足していただいています。
正直、一言で言うなら「もうこの機械が無いと仕事にならない」ですね。それくらい私たちの現場になくてはならない存在です。
細断型ホールクロップ収穫機

細断型ホールクロップ収穫機


2026年6月24日
レポート/九州営業所 吉野 孝志

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