ユーザー訪問 ~現場の声が未来をつくる~

中橋久喜様

青森県十和田市
中橋 久喜 様

牧草から稲WCSまで 土地の力を最大限に活かす複合経営

お客様の紹介

中橋 久喜様は、青森県十和田市にて、稲作を行いながら繁殖経営を営まれ、親牛を10頭、子牛8頭を飼育されています。 作付けは食料米(約2ha)や小麦(約1ha)をはじめ、牧草 約6ha、稲WCS 約7ha、エンバク 約1haと、飼料作物の生産にも力を入れられております。
生産した飼料作物は自給飼料として使用されており、地域に根差した安心・安全な畜産経営に取り組まれています。
また、食用米で出た稲わらを活用されるなど、耕畜連携に基づいた持続可能な農業を実践されています。


所有作業機

エサづくり
VC1100N、WM1121、TR4560


地域の特徴

十和田市は、秀峰八甲田の裾野に拓け、神秘の湖「十和田湖」や美しい「奥入瀬渓流」など、清らかな水資源に恵まれた町です。
官庁街通りの美しい街並みや十和田現代美術館などの都市機能が調和する一方、古くから美味しい米作りや畜産業が盛んで、ブランド牛「十和田湖和牛」の産地としても知られています。
さらに近年では、地域の資源を無駄なく循環させる「耕畜連携」への意識が高い地域でもあります。

中橋様の声

可変径ロールベーラ VC1100N

水田作業でも安心、しっかり締まる芯巻きタイプ

これまでは海外製のロールベーラを使用していました。
通常の作業は問題なかったのですが、機体重量が重く、水田での作業時は足が取られないか、深みにはまってしまわないかという不安が常にありました。
そんな中で出会ったのがVC1100Nでした。以前の機械よりも軽量なため足回りを気にせず安心して作業できる上に、芯巻きタイプなのでしっかり締まった良いロールができる点がとても気に入っています。
vc1100N


オートラップマシーン WM1121

直装式と全自動で、水田作業が楽に

水田で作業することが多いため、3P直装式のWM1121を使用しています。
けん引式での作業時は、内輪差やバック時のハンドル操作にかなり気を使う必要がありますが、直装式はロールへの位置合わせがしやすく、そうした煩わしさがありません。
また、ロールを掴んでからの工程(フィルム巻付け~積み下ろし)はボタンを押すだけで全自動で行ってくれるため、操作の手間が減り作業が本当に楽になりました。
WM1121


ツインレーキ TR4560

次工程もスムーズに、集草作業がはかどる旋回性

牧草や稲WCS、そして稲わらの集草作業で使用しています。
2ロータなので効率良く作業できるところや、圃場での小回りが利くところが非常に便利です。
均一で綺麗なウインドロウに仕上がるので、次に控えるロールベーラでの作業もスムーズにできるようになりました。

旋回時の作業もスムーズ!
フリースイング機構についての詳細はコチラ
TR4560



製品

2025年6月23日
レポート/東北営業所 小笠原 隆人

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